Windows10でUM-1Xを使う

UM-1XをWindows10でも使えるようにする

  1. 「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」→「PCの起動をカスタマイズする」→「今すぐ再起動する」
  2. オプション画面で「トラブルシューティング」を選択する
  3. 「スタートアップ設定」を選択する
  4. 「ドライバー署名の強制を無効にする」という文字があるが後でこれを選択する。今は「再起動」を押す
  5. 再起動すると、「7. ドライバー署名の強制を無効にする」が選べるので選択する
  6. ドライバをダウンロードする
    INF書き換え版ドライバ
  7. USBケーブルを指すと不明なドライバとして認識される
  8. 「設定」→「デバイス」→「接続中のデバイス」→「デバイスマネージャー」→「不明なデバイス」→「ドライバの更新」
  9. 「コンピュータを参照してドライバソトフウェアを検索します」を選択し、ダウンロードしたファイルを展開したホルダを指定する
  10. 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」の一覧の中に、UM-1と表示されていればOK

RDIF1009.INFの書き足された箇所は以下の通り。

ちなみに、ubuntu15.10では、UM-1Xは指しただけで認識され、Rosegardenなどで普通に使えます。